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書籍「好古趣味の歴史 江戸東京からたどる」が発刊されました。

  • 2020年06月17日

「好古趣味の歴史 江戸東京からたどる」が発刊されました。

2019年2月に江戸東京研究センター主催で開催されたシンポジウム「追憶の中の江戸~江戸は人びとの記憶の中でどのような都市として再構成されたのか」における発表をもとに,各寄稿者が再構成したものをまとめた書籍です。

編者:小林ふみ子,中丸宣明(法政大学江戸東京研究センター)
出版社:文学通信
定価:2800円+税

詳しくはこちら(文学通信のサイト)

(出版社Webサイトより抜粋)
人はなぜ過去の記録を調べ、探し、記録するのか。
江戸の人たちは、地名や風俗、慣習、年中行事まで、往事の事物を探究し、ひと昔前の江戸の土地と暮らしのすがたを克明に調べあげ、書き残した。それは何のためか。なぜ人はいにしえのものに惹かれてしまうのか。
アイデンティティの確認として、作品世界の羅針盤として、新たな創作の起源として、過去の記憶は人々の生活に息づくようになるのである。江戸、そして東京から好古の営みの歴史を繙いていく書。

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