建築家の磯崎 新 氏を迎え、江戸東京研究センター主催 の 特別講演会を開催します。
「東京は首都足りうるかー大都市病症候群」というタイトルで
建築家・磯崎 新氏,放送大学教授・原 武史氏,東京藝術大学准教授・高山 明氏の講演及び三氏によるディスカッションを行います。
磯崎 新 氏は先日,「建築界のノーベル賞」と称されることもある「プリツカー賞(2019年度)」の受賞が発表されたばかりです。政治学者の原 武史氏、東京藝術大学准教授の高山 明氏と共に,これからの東京のあるべき姿を「建築」を超えた幅広い視野で考察します。
【開催日時】2019年5月19日(日)15:00〜18:00
(開場14:00※チラシ印刷後に開場時間を変更し,30分早めました)
【会場】法政大学 市ヶ谷キャンパス 富士見ゲート校舎4F
メイン会場 G403,サブ会場(メイン会場から映像配信)G401,402
ご参加には事前申込が必要です。
事前申込はこちら
なお、メイン会場への入場は【申込み先着順】で締め切らせていただきます。
主会場満席後にお申込みの場合は映像中継の別室でのご参加となりますのでご了承ください。
※メイン会場の申込は締め切りました。現在サブ会場の申込を受付中です。