法政大学江戸東京研究センター「都市東京の近未来プロジェクト」、法政大学大学院「都市デザインスタジオ」DS9では、プレ近代としての江戸、そして明治維新後の東京という都市を連続的に研究することで、ヨーロッパ文明を相対化した都市研究を行っています。 今回は、東京に出現しつつある新しい都市の様相（セット・ピース）を「コモンズを再生する東京」というタイトルで取り上げます。 

　オンラインでのシンポジウムですが、事前に請求いただければリーフレットを無料で送付致します。全体の論理展開をリーフレットで俯瞰しながら参加できるように企画しました。 是非、シンポジウムのご登録、そしてリーフレットの請求をしてください。 

開催日時｜2021年3月13日[土] 13:30～17:05
開催場所｜オンライン配信 
 

【事前に参加登録が必要です】
参加登録はこちら
　https://etos-fclt-symposium2021.peatix.com
申込〆切
　リーフレット(先着300通)ご希望の方｜2021年2月28日[日]  ※リーフレットのお申し込みは締め切りました
　参加登録｜2021年3月11日[木] 

 法政大学江戸東京研究センターEToS「近未来東京研究プロジェクト」 
（協力：法政大学デザイン工学部建築学科）

フライヤーのダウンロードはこちら
プログラムのダウンロードはこちら