2018年11月4日（日）＜トロールの森2018＞への参加プロジェクトとして、青山学院大学総合文化政策学部　鳥越けい子研究室が企画・主催したシンポジウム「水系と音風景が繋ぐ善福寺池と小菅村：土地の記憶の発掘･継承･発信」に法政大学エコ地域デザイン研究センターおよび江戸東京研究センターのメンバーが協力し，青山学院大学 鳥越ゼミのメンバーや地域の方々との交流を深めることができました。

プログラムは以下の通り，実施しました。
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第１部：報告１　＜池の畔の遊歩音楽会＞による旧井荻環境文化資源の発掘　鳥越けい子

第２部：報告２　玉川源流の玉姫伝説と神楽づくり　神谷博

第３部：パネルディスカッション　水系と音風景が繋ぐ善福寺池と小菅村

　高村雅彦　横山泰子　神谷博　鳥越けい子
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《当日の参加者は５０名でした》